ふくし会社marginとは

福祉の「余白」を埋めて、

未来の「余白」をつくる福祉人のための

オンラインコミュニティです。

About

自分が思い描く福祉への道筋が見つかる

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自分が思い描く福祉ってこれ!っていう姿があっても、どう実現すればいいかわからない。

 

そんなことってないですか!?


marginでは、新しい福祉への挑戦を
通じて、あなたの想いをどう実現すればいいのか、

過程を見つける手助けをします。

新しい何かを生み出すヒントが手に入る

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現実という壁に阻まれて、なかなか自由に自分のアイデアをだせず窮屈な思いをしてないでしょうか。

 

marginの挑戦のプロセスを見ることで、自分の想いを自由に発想できる

マインドが身に付きます。

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暖かい福祉を生み出したい仲間が見つかる

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何かをやろうと思っても、一人だと不安になりますよね。
自分一人じゃやっぱり無理だ。そんな風に諦めてしまったことはないですか!?

 

 

そんな人達はぜひmarginで同じ思いをもった仲間を見つけてください

program

marginでは、みんなで交流できるFacebookグループへの参加を始め、

主催者であり、挑戦者であるサトウマサカズが、試行錯誤しながら自身の

目指す新しい福祉に取り組んでいく過程をnote、youtube、standfmなどで見ることができます。

参加することで、ソーシャルアクションへの関わり方を共に学び、またリアルタイムで起こる成功や失敗、

悲喜こもごもを感じながら、自身に投影していただければ幸いです。

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community

メンバー限定のFacebookグループでは、福祉や支援にまつわる日頃の気付きや新しいアイディア、企画段階のソーシャルアクションの進捗などを平日はほぼ毎日記事を投稿。まだ公開していないプロジェクトのバックステージも共有しています。

(グループへの参加は事前に参加費の決済が必要です。)

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reading

主催者サトウマサカズのnoteです。

  サービスの話や運営、経営の話 など支援者とはまた違う視点で 書かれており、福祉について、 ソーシャルアクションを1から 設計していく裏側まで、リアル な情報をみることができます。
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audio

stand.fmというアプリを使った音声コンテンツ。ほぼ毎日配信していますが、それ以外に音声の

コミュニティ(メンバーシップ)を開設しています。

このメンバーシップでは、Facebookのコミュニティの音声版で、いわば奮闘記です。まちづくりや支援、福祉経営の話から、ほろっとでる弱音から本音トークまで、音声だからこそみせることができる生の声をぜひ感じてください。

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waching

サロンmarginのyoutubeです。対談動画や障害者の性のディスカッションなど、気まぐれに配信をします。

 

動画コンテンツだからこそ感じ取れる熱量をぜひ感じ取って下さい。

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challenger

satou-masakazu

主催者であり挑戦者 サトウマサカズ

 

1978年生まれ。岡山県在住。児童のボランティアに始まり、介護分野、障害福祉分野など20年に渡り福祉業界の中で活動。現在はNPO法人の経営に携わりつつ、障がいがある方の就労移行支援事業や自立訓練事業などを運営しつつ、制度外事業として住居支援や成人期の引きこもり支援などを行いながら、障がいがある方の婚活支援をはじめとした「社会の中に支援のインフラを生みだしていく」ソーシャルアクションをふくし会社marginから生みだしている。

福祉、というものについてよく考えるんです。「僕らの役割って何なんだろう」って。      

一口に福祉って言ってももちろんジャンルは色々あって細かく切り分けたらキリがないんですが、

ギリギリ煮詰めた時、僕達が果たさないといけない物って何なのか。

目の前の利用者に向き合う時、何を思いながら向き合ってるかな。
福祉という仕事を志した時に思い描いていたものは何だっただろう。

青臭い戯言かも知れませんが、振り返ってみると僕は
「彼ら(支援の対象の方)が夢や希望を諦めないで胸を張って生きれるように」
 という願いをもって向き合っていて、そんな人生を送れるようになるために

「支援」をしていました。

一生懸命に支援をしていたら、そこに必ず近づける。それが僕にとっての「福祉」でした。

でも実はその願いや理想を形にするにはどうやらいっぱい制約があるみたいです。

誰かがつくった枠組みみたいなものが、夢よりも現実を、希望よりもリスクを突きつけるんです。

僕と同じように福祉ってものに夢や希望を抱いているけれど、叶えたいのに声を上げられない環境に居る人もいるかも知れません。

1人じゃ不安で踏み出せなかったり、どうやってその思いをカタチにしたらいいか分からないまんま日々に追われ、
気がついたらそんな想いを忘れたり、諦めてしまった人もいるのかも知れません。

現実という壁に、理想は所詮「理想のまま」なんだ、って折り合いをつけてしまった人もいるかも知れません。

でも、僕たちがそれを諦めたら、どんな顔して僕たちは彼らに向き合うんだろう?
いきいきとした顔で、彼らに向き合えるんだろうか?「大丈夫。」って言ってあげられるだろうか?

僕は、もっと福祉に夢を描いて、それを叶えたいです。福祉が、がっかりするようなものであってほしくないと思います。

そして福祉というものを必要とする人に、冷たい手続きやルールにまみれた名前だけの「福祉」じゃなく、

もっと「温度」のある支えを届けられるような世の中であってほしいと思います。

福祉というものが特別なものじゃなく、もっと当たり前に自然に在る世の中がいいです。

そのために何ができるのかを一生懸命考えました。

きっともっとやり方ががあるはず。きっともっと大きな可能性があるはず。

制度にただ従うんじゃなく、今のルールにただ従うんじゃなく、新しい何かを生み出す事って、できるんじゃないだろうか。
一人じゃできなさそうだけど、一人じゃちょっと不安なんだけど、同じような想いが集まったら、

新しい福祉を探しに行けるんじゃないか。

だからそんな人の『待ち合わせ場所』をまず作らないといけないと思いました。


青臭い夢や希望を語り合って、それを諦めずに追いかけて、新しい福祉を生み出せる、そんな熱のかたまりみたいな場所を。

 

新しい福祉を生み出す場所。
答えのないものを追いかけるので、「余白」と名付けました。

 

 

今の福祉の中にある余白を埋めて、未来の「可能性」という余白を生み出すためのコミュニティです。

よかったら一緒に福祉のワクワクするような未来を迎えに行きませんか?

福祉、というものについてよく考えるんです。
「僕らの役割って何なんだろう」って。

ひとくちに福祉、って言ってももちろんジャンルは色々あって細かく切り分けたらキリがないんですが、

ギリギリ煮詰めた時、僕達が果たさないといけないものって何なのか。

 

目の前の利用者に向き合う時、何を思いながら向き合ってるかな。
福祉という仕事を志した時に思い描いていたものは何だっただろう。

青臭い戯言かも知れませんが、振り返ってみると僕は
「彼ら(支援の対象の方)が夢や希望を諦めないで胸を張って生きれるように」
 という願いをもって向き合っていて、そんな人生を送れるようになるために「支援」をしていました。

一生懸命に支援をしていたら、そこに必ず近づける。それが僕にとっての「福祉」でした。

でも実はその願いや理想を形にするにはどうやらいっぱい制約があるみたいです。

誰かがつくった枠組みみたいなものが、夢よりも現実を、希望よりもリスクを突きつけるんです。

僕と同じように福祉ってものに夢や希望を抱いているけれど、
叶えたいのに声を上げられない環境に居る人もいるかも知れません。

 

一人じゃ不安で踏み出せなかったり、どうやってその思いをカタチにしたらいいか分からないまんま

日々に追われ、気がついたらそんな想いを忘れたり、諦めてしまった人もいるのかも知れません。

現実という壁に、理想は所詮「理想のまま」なんだ、って折り合いをつけてしまった人もいるかも知れません。

でも、僕たちがそれを諦めたら、どんな顔して僕たちは彼らに向き合うんだろう?
いきいきとした顔で、彼らに向き合えるんだろうか?

「大丈夫。」って言ってあげられるだろうか?

だからそんな人の『待ち合わせ場所』をまず作らないといけないと思いました。
青臭い夢や希望を語り合って、それを諦めずに追いかけて、

新しい福祉を生み出せる、そんな熱のかたまりみたいな場所を。

 

新しい福祉を生み出す場所。

答えのないものを追いかけるので、「余白」と名付けました。

 

今の福祉の中にある余白を埋めて、未来の「可能性」という余白を生み出すための

コミュニティです。よかったら一緒に福祉のワクワクするような未来を迎えに行きませんか?

僕は、もっと福祉に夢を描いて、それを叶えたいです。
福祉が、がっかりするようなものであってほしくないと思います。
そして福祉というものを必要とする人に、

冷たい手続きやルールにまみれた名前だけの「福祉」じゃなく、

もっと「温度」のある支えを届けられるような世の中であってほしいと思います。

福祉というものが特別なものじゃなく、もっと当たり前に自然に在る世の中がいいです。

そのために何ができるのかを一生懸命考えました。

きっともっとやり方ががあるはず。きっともっと大きな可能性があるはず。

制度にただ従うんじゃなく、今のルールにただ従うんじゃなく、

新しい何かを生み出す事って、できるんじゃないだろうか。
一人じゃできなさそうだけど、一人じゃちょっと不安なんだけど、

同じような想いが集まったら、新しい福祉を探しに行けるんじゃないか。

membership

ふくし会社marginへの参加には、「BASE」にて事前決済が必要です。

下記よりお好きなチケットをご選択ください。

1ヵ月(お試し)

¥1,000円

1ヵ月(月額定期)

¥1,000円

3ヵ月

¥3,000円

6ヵ月

¥6,000円

※チケット購入後、こちらからFacebookグループに参加申請をお願い致します。

question

Q.入会はどのようにすればいいですか!?

A.こちらにてチケット購入後、Facebookグループに参加申請をお願いします。

 

Q.1ヶ月のみの入会とかでもいいんですか?

A.全然大丈夫です!BASEでは1ヶ月のお試し入会や3ヶ月、6ヶ月などの単位で参加チケットを販売しています。

 

Q.会費の支払いの更新を忘れそうなんですが。

A.更新忘れが心配な場合は、一ヵ月の月額定期チケットを購入いただくと安心です。

 

Q.  noteやyoutubeは入会しないと見れませんか!?

A.noteおよびyoutubeについては、入会しなくてもお楽しみいただけます。

 

Q.  退会方法を教えてください。

A. 退会される場合は、こちらより退会処理をお願い致します。(Facebookグループ退会のみでは課金を解除できませんのでご注意ください)

 

contact

その他、お問い合わせはこちらからお願い致します。お問い合わせより3日以内に返答致します。

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